矢祭町議会 2022-03-11 03月11日-04号
そしてまた、保険の健康診断にも入れていただいている歯周病予防という形だったんですけれども、その中で減額になった理由、これは確定なのか、ちゃんときちんと受けられていない人がいてなったのか、その辺について、やはりこれから8020という形で80歳でも20本の歯ということが大切だと思っておりますので、その件について伺いたいと思います。よろしくお願いします。
そしてまた、保険の健康診断にも入れていただいている歯周病予防という形だったんですけれども、その中で減額になった理由、これは確定なのか、ちゃんときちんと受けられていない人がいてなったのか、その辺について、やはりこれから8020という形で80歳でも20本の歯ということが大切だと思っておりますので、その件について伺いたいと思います。よろしくお願いします。
これまでも第2次健康わかまつ21計画に基づき、虫歯や歯周病予防のための生活習慣の改善や定期的な歯科検診の必要性について、情報発信に努めてきたところであり、今後も会津若松歯科医師会等と連携し、感染症予防の視点も含めた情報発信を行ってまいります。 次に、感染症の影響により経営が困窮している事業者についてであります。
虫歯予防や歯周病予防に一番重要なのは口腔ケアの習慣を身につけることでありますから、生まれた赤ちゃんは虫歯などなく、親や祖父母からスプーンで食べたりして感染するとされています。 質問ですけれども、市民が学齢期のみならず一生涯暮らしていけるように、幼児からよい生活習慣を身につけてもらうなど、長期的な視野に立った口腔ケア対策を行っていくべきですが、見解を伺います。
このことから、ふくしまし健康づくりプラン2018において歯、口腔の健康の取り組みを重点推進項目に位置づけ、虫歯予防、歯周病予防で8020という健康づくり目標に向けまして積極的に施策を進めてまいります。その中核として市民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ効果的に推進するため、福島歯科医師会等と連携しながら条例の制定に向けた検討を行ってまいります。
おただしのとおり、歯磨きは虫歯予防のみならず、歯周病予防、介護予防等への効果も大きく、生涯必要なものでありますことから、フッ素洗口、フッ化物洗口実施の有無にかかわらず、引き続きご家庭での実施も含め、各施設においても継続して推進を図ってまいりたく存じます。 以上、答弁といたします。 ○議長(野地久夫) 以上で16番平敏子さんの一般質問を打ち切ります。 本日の一般質問はこれまでといたします。
あいうべ体操は、口を大きくあけたり、べろを思い切り出したりして口周辺の筋肉を鍛え、口呼吸を鼻呼吸にして唾液の分泌を促し免疫力が増すことにより、インフルエンザ予防はもちろんのこと虫歯や歯周病予防、花粉症、関節リウマチ、慢性胃炎などさまざまな病気の改善に効果があるという事例が報告をされております。
また、妊婦を含め、広く一般市民を対象に歯周病予防相談事業も実施しております。 ◆19番(塩田美枝子君) 愛媛県四国中央市では、ことしの4月1日から妊婦歯科個別健康診査の助成制度をスタートさせました。妊婦の歯科健康診査の受診を促進して、早期発見・治療につなげるとともに、歯の健康や食生活にも関心を持ってもらうことを目的に、同制度の導入に踏み切りました。
さらに、歯周病予防対策として、妊婦デンタル事業、成人歯科健康診査のデータから成人期の歯周病の現状分析を行い、ブラッシング指導など歯科保健事業に活用し、「みなぎる健康 生きいきこおりやま21」計画の中でも推進しております。8020運動の事業に結びつけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○橋本武治副議長 メディカルシティ郡山と郡山ポイントについて、柳沼隆夫議員の再質問を許します。
◆8番(小野茂君) 平成18年度、歯周病予防の事業が創設されましたが、当初期待していました成果や結果をどのように評価していますか伺います。 ◎保健福祉部長(木村清君) 歯周疾患の進行は、歯の喪失につながり、食生活や社会生活などに支障を来すようになり、ひいては全身の健康に影響を与えるものとされておりますことから、歯周疾患検診において、早期発見・早期治療に結びつけることが重要であると考えております。
歯っぴいスマイル事業は、歯磨き教室や歯周病予防教室などの歯科保健事業を小学校児童、中学校生徒、市民を対象に実施し、子供から成人までの歯科健康づくりに寄与するものであります。この度の暫定予算に計上いたしておりますのは、妊婦歯科検診、並びに幼児フッ素塗布等に関します委託料等でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ◎教育長(渡邊專一君) 議長、教育長。